プロの上方落語家による、落語初心者さんにもオススメの落語シリーズ!第一弾 !
■古典落語『初天神』■
初天神とは、その年の最初の天神(菅原道真)を祀る神社(天満宮・天神社)の縁日のこと。
東京でも語られる噺ですが、元々は上方落語の演目の一つです。
毎年1月25日に開催される初天神へ出かけた父と息子の物語。
生意気な息子を演じる噺家もいれば、天真爛漫な息子を演じる噺家もいる。
桂鯛蔵(師匠:桂塩鯛)の場合は…? 答えは動画にてご覧ください!
※初心者さんにも気軽に楽しんでいただくための工夫として、噺家が落語の内容を凝縮させている場合もございます。フルバージョンは是非実際の落語会でお楽しみください!
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